私たちだけが売ることができる、
ライフスタイルがある。

「沖縄の住まいを、”ココロオドルデザイン”に」という理念のもと、斬新な事業戦略を武器に理想の住まいを提供し、業績を伸ばし続けるアール･スタイル。ZERO-CUBE（ゼロキューブ）ブランドの住宅の企画・販売、デザイナーズアパートの企画など、「住」環境の提供に特化している会社です。

今回は、アール･スタイルで住宅プランナーとして働く又吉さんにお時間をいただき、お話を伺ってきました。

アールスタイルでは、
どんなお仕事をされているんですか？

アール･スタイルの事業は、大きく分けて「AP企画事業」と「戸建て事業」の２つになります。AP企画事業では、デザイナーズアパートとよばれるオシャレで設備グレードの高い賃貸アパートのコンセプト開発を主に行っています。

それに対し、私が所属しているZERO-CUBE事業部では、戸建て事業の中で、「ZERO-CUBE」という木造の規格型住宅（※）の販売をしています。

ZERO-CUBEとは、デザイン性の高いスタイリッシュな家をベースに、こだわりや楽しみをプラスしていくという、これまでの住宅業界にはなかった斬新な発想から生まれた商品となっています。

私の仕事内容は、モデルハウスへ来場された方へ接客、住宅ローンのアドバイスや、プレゼン用の図面作成を行い、外壁や内装のコーディネートのご提案など、家づくりに関わるすべての工程でお客様をサポートすることです。

また、集客に関わる広告戦略など、マーケティングの部分も担当させてもらってます。アール･スタイルの強みは、実はマーケティング理論にのっとった緻密な事業戦略にあります。

ちょっと難しい話なので、興味のある方は是非社員の誰かに、「なぜ南城市にこんな物件を建てたのか」、「どうして『美人が集う家』を販売しているのか」といった質問をしてみてください。どんな理論に沿った戦略なのかをもし理解することができれば、大きな学びになること間違いなしです！ (※) 規格型住宅＝あらかじめ、仕様や間取りがきまっている住宅のことをいいます。

アールスタイルで働くことの
魅力ってなんですか？

私は、普段ZERO-CUBEのモデルハウスで仕事をしています。ZERO-CUBEはデザイン性に優れた家というだけではなく、お客様が幸せなライフスタイルを想像できる、そんな物件なんです。なのでただの住宅完成見学会と違い、オシャレなインテリアが配置されていて、まるで誰かがそこで生活しているような空間になっているんです。

もちろん、モデルハウスにインテリアを配置するのも私たちの仕事の一つ。どんな置き方をすればお客様に喜ばれるか、どんな家がお客様にとっての良い家なのかを想像することも、大事な仕事なんです。

私自身、もともとインテリアが好きだということもありますが、オシャレなインテリアに囲まれて働くことができるのは、間違いなくアール･スタイルで働く魅力の一つです。お客様が、居心地よく内覧できるように配置されたインテリアが並ぶ空間は、そこで仕事をする私にとっても、好きなものに囲まれていてこれ以上ないほど居心地のいい職場なんです。

インターンシップをやってみたい！
という人に求めることは？

インテリアが好きで、なおかつその良さをわかっていることです。私たちが販売しているものは、《物件》はもちろん、その先の《ライフスタイル》です。お客様にとって居心地のいい空間、素敵なライフスタイルを描けるように、自分のセンスでインテリアを配置していって欲しいと思っています。

自分の家、もしくは部屋のインテリアにこだわっている人なら、絶対に楽しめる仕事です！また、インターンシップ中はお客様にZERO-CUBEの説明をしてもらうことも考えているので、ZERO-CUBEの良さを理解して説明できるとなお良しです。

それができる人なら、きっとアールスタイルのマル秘マーケティング理論も理解できるはず。どこにも負けないくらい、学びのあるインターンシップになること間違いなしです！みなさんの応募、心よりお待ちしております！